額縁・額装

お部屋の壁紙に合わせた額縁選びの5つのポイント

今回は、額縁を選びのポイントとして「部屋の壁紙」に焦点を当てて詳しく解説してみます。

一般的な白い壁紙の場合は、それほど意識する必要はありませんが、色やデザインの入った壁紙を使用されている場合は、額縁の選び方にコツが必要です。

壁紙の色やデザインに合わせて額縁を選ぶことで、違和感なく額縁がお部屋に馴染んで、調和の取れた素敵な空間が作り出されます。

特に、店舗・ホテル・ショールーム・イベント施設などでは、デザイン性の高い壁紙を使用される機会が多いと思います。ぜひ参考になさってみてください。

壁紙の色と同じ色を選ぶ

壁紙の色と同じ色、または同系色の額縁を選ぶことで、部屋全体の雰囲気に調和感を出すことができます。

また、色のトーンを合わせることも重要で、壁紙の色が比較的落ち着いたトーンであれば、額縁の色も同じように落ち着いたトーンのものを選びましょう。色のトーンを合わせると、部屋の雰囲気を上品にまとめることができます。

壁紙の中にあるアクセントカラーを選ぶ

2色以上の色を使った壁紙の場合、ベースとなるメインカラー以外にアクセントカラーが入っている場合が多くあります。そのアクセントカラーと額縁の色に合わせることで、壁紙とのバランスを取りながら、センスの良い雰囲気でまとめることができます。

壁紙の柄に合わせた額縁を選ぶ

花柄やストライプ柄など、壁紙自体に強いデザイン性がある場合、額縁はシンプルな色やデザインのものを選ぶ方がお部屋に馴染みやすくなります。壁紙も額縁も強いデザインのものにしてしまうと、お互いの個性が喧嘩してしまい、調和を取ることが難しくなります。

フレームのサイズにも注意する

壁紙の色やデザインに合わせた額縁を選ぶだけでなく、フレームのサイズにも注意が必要です。壁紙が派手な柄の場合は、額縁は大きめのサイズを選び、マットの幅も広めに取ることで、壁紙と額縁・作品のバランスを上手く取ることができます。

シンプルな壁紙の場合は、中〜小さめのサイズの額縁を選ぶことで、壁紙とのバランスを取ることができます。壁紙がシンプルで、大きなサイズの額縁を掛けると、額縁や作品の主張が強くなり過ぎる場合があるので注意しましょう。

壁紙の雰囲気に合わせて選ぶ

壁紙だけの話ではなくなりますが、流行りのシャビーシックや、レトロモダンなどのお洒落なスタイルで統一された部屋の場合は、その雰囲気に合わせた額縁を選ぶことがおすすめです。

例えば、シャビーシックな雰囲気の部屋には、アンティーク調デザインの額縁。レトロモダンな雰囲気の部屋には、モノクロームの落ち着いたデザインの額縁を選ぶことで、部屋の雰囲気をより一層引き立たせることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。店舗デザインなどの専門家の方はもちろん、一般の方でもデザイン物の壁紙を使っている方は、ぜひ額縁選びの参考になさってみてください。

もしご自身で選ぶのが難しい場合は、お気軽にご相談ください。弊社で提供している額縁シミュレーター(無料)では、壁紙の色や柄を変えてシミュレーションすることも可能です。ぜひこちらも試してみてください。

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高山ガクブチ

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